リトルクロスカブ、その2
溶接完了。パテ埋めで、スムージング化。カブモノコックボディー、鉄板薄いです。

よくあるフレームカットは、この切れ目でカットする事が多いです。あえてエッジを残して、丸みを出しています。

平にして、この辺にテールランプ取付予定。

荒目のブラスト処理。最終的には、細かいブラストで仕上げ。シリンダーはブラスト後に塗装済。

腰上のガスケットキットとその他のパーツ。

ハンドルは、ハンドメイドのラビット。フロント廻りはCD90で。リアサスは、キタコさんの350mmで。ドラムのパネルは鏡面仕上げ。

ハンドル幅は狭いです。形にこだわりました。

社外UPマフラー(どこの?)カブ、リトルカブ用です。サイドカバーに接触しないタイプ。サイドカバー加工せずに取付可能。
DAX用だと、干渉するのとマフラーステーの位置が違うので、選択しませんでした。
最終的には、このマフラーも取廻しの加工致します。

全体的のボディ色は、ガンメタ系とシルバーのツートンカラーかな?
最初は可愛い系で考えていましたけど、渋め(古い言い方)で仕上げていこうと思います。アドバイスがあれば、連絡下さい。